4つのDP ++、ECC、PCIe拡張によるAMD Ryzen Embedded V1000 mITX
・AMD Ryzen Embedded V1000プロセッサ ・2つの260ピンSO-DIMM、最大32 GB DDR4 2666 MHz ECC / Non-ECC SDRAM ・4 x DP ++ 1.4(1 x DP with HBR3対応)に対応 ・PCIe x8(PCIe x16コネクタ、Gen 3.0)に対応 ・2 xフルPCIe x1 gen 1.0ポート(非標準x4ピン定義)と2 x USB2.0に対応したエッジコネクタ拡張ポート ・2 x SATA / 2 x CFast / 1 x M.2に対応 ・セキュアブート対応 ・フィールド検証向けリムーバブルゲーミングBIOSモジュール
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基本情報
DPX-E265は、ゲームおよび宝くじアプリケーション向けに最適化された、高性能でコスト効率の高いボードです。 USB、COMポートコネクタ、複数のストレージオプション、グラフィックス拡張スロット、4つのDisplayPortコネクタを装備していますので、トラブルのないモニタ接続が可能です。 また、ボードには書き込み禁止のBIOSがリムーバブルモジュールに搭載されています。 これにより、ボードはBIOSが検証可能かつ変更にロックがかかっている条件下で、特定の管轄区域の規制要件を満たすことができます。
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エンベデッドコンピューティング
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。