納期・コストに対してお客様の要望に対応!表面積を増やした形状の特殊パイプの成形加工も可能
当社では、社内で加工する部品に使用する薄肉用のステンレスパイプを コイル材から造管しており納期・コストに対してお客様の要望に対応しています。 また特殊パイプとして、表面積を増やした形状の成形加工も行っております。 ステンレスパイプは、熱交換器・配管用の板厚T0.5~0.8mm、外径φ6.0~14.8mm、 ガス・石油機器用の板厚T0.3~0.4mm、外径φ34~151mmを造管してます。 用途により、材質としてSUS304、321、316L、インコロイが有ります。 【特長】 <ステンレスパイプ(薄肉パイプ φ6.0~151mm)> ■熱交換器・配管用 板厚T0.5~0.8mm、外径φ6.0~14.8mm ■ガス・石油機器用 板厚T0.3~0.4mm、外径φ34~151mm ■材質:SUS304、321、316L、インコロイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■ステンレス特殊パイプ ・表面積を増やし熱交換率を向上させるために、 自社で開発した設備でスパイラルの溝加工したパイプ ■ネジリ管(銅) ・銅パイプをネジリ加工して表面積を増やしたもの ・自社で開発した設備で加工 ・熱交換器に利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京フォーミング株式会社は、薄板ステンレスで造管から製品加工まで一貫生産システムを確立しているステンレスロールフォーミング加工メーカーです。当社の温風暖房機・給湯器用給排気筒は日本工業規格表示工場として経済産業大臣の許可を受け、お客様各位の高い信頼をいただき石油の給排気筒の市場シェアは70%を占めるにいたっております。今後も安定した品質、ご満足いただける価格、迅速な納期をモットーに、お客様各位のご要望にお応えできるように研鑽努力してまいります。