処理方法の選定に!乾式法と湿式法のメリット・デメリットを掲載しています
当資料は、成膜・塗工速度、コスト、基材の性質、形状などコーティングの 処理方法によるメリット比較表です。 ニデックでは、乾式・湿式のコーティングからご要望に合った処理方法を ご提案。 真空蒸着処理「Lequa-Dry」は、低コストでガラス・樹脂などの素材に 反射防止膜(ARコート)を形成。反射の低減により、ディスプレイの視認性向上や レンズの透過率アップによる光量増加などに活用できます。 また、反射防止膜(ARコート)による課題解決事例もご紹介しています。 【比較処理方法】 ■乾式法 ・真空蒸着、スパッタリング、イオンアシスト(IAD)、化学的気相法(CVD) ■湿式法 ・ダイ、スプレー、ディッピング、フロー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【反射防止膜(ARコート) 特長】 ■光の干渉により、基板表面の反射を低減させる透明な薄い被膜 ■反射の低減により、ディスプレイの視認性向上 ■レンズの透過率アップによる光量増加などに活用できる ■対応基材:ガラス、アクリル、ポリカーボネート、PETなどの樹脂素材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ニデックは1971年の創業以来、光学技術と電子技術を融合し、違いのある技術や製品を創り続けてきました。 (2021年に創業50周年を迎えました。) 現在は、医療分野、眼鏡機器分野、コーティング分野の3つを軸として世界を舞台に事業活動を行っています。 このサイトでは、「コーティング分野」の紹介をしています。