さらなる進化を遂げた信号処理で高精度の全量測定が可能!メンテナンスが不要で不感帯ゼロ!
『ECLIPSE 706シリーズ』は、根元と先端箇所の測定を独自の信号解析技術で 可能にしたガイドウェーブレベルトランスミッターです。 新たな信号処理Echoカーブは、横軸の閾値を基準にプローブが、検知した液面と、 本来測定不可能なゾーンをそれぞれネガティブ領域とポジティブ領域に分けて、 信号処理することで感度帯の重複をなくしました。 レベル検知の信号をネガティブゾーンで捉え、プローブ先端もしくは根元の 信号をポジティブゾーンで認識させることにより、信号を重複させることなく 解析が可能です。 CIP/SIP洗浄に対応した「705サニタリーシリーズ」や「R86 RADAR」も 取り扱っています。 【特長】 ■日本国内防爆を取得 ■予備診断機能を装備 ■温度変化・プロセス変化によって生じる液比重の影響を受けない ■プローブに固着物がある状態でも安定した検知が可能 ■ロッド上に不感帯が無いことでタンク底部までの全量を測定可能 ※詳細は[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。
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【その他の特長】 ■誘電率の異なる2液がタンク内に層となって界面を形成している場合でも 2液の界面レベルを測定する事が出来る ■任意のシグナルキャンセル機能により蒸気やガスによる外乱の影響を最小限 にすることが出来る ■用途に応じた3種類のプローブをご用意 (コアキシャル&ケージプローブ、シングルプローブ、フレキシブルツインプローブ) ※その他機能や詳細については[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
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ジャパンマシナリーは1959年に創業し、日本産業界の発展とともに半世紀に渡り、優れた産業用機械・装置・システム・パーツ等を海外からの輸入を通じて、世界のメーカーとユーザーを結ぶお手伝いをしてまいりました。 産業界各社の様々な御要求にお応えする中で、私達の取扱い製品の領域も大きく広がり続けています。 それに伴い、私達の技術も着実に育ち、現在では商社機能に加え、メーカー機能・サービス機能も兼ね備え、さらに国際品質規格ISO9001を取得しシステム化した品質保証体制でお客様の満足向上を目指し、企業競争力を提供するまでに至りました。 今後も、環境に配慮した世界の技術と産業社会の変革に即応出来る優れた製品を御紹介すると共に技術力をより高め、お客様の信頼と期待にお応えしてまいります。 ジャパンマシナリーは、皆様の声に鍛えられ、一層の飛躍を目指します。 今後とも末長い御愛顧を宜しくお願い申し上げます。