スクアリリウム系色素など、多種多様な有機色素の合成実績がございます!
『有機色素』は、電子情報関連分野、医療診断分野で高効率な光吸収剤や 機能化のキーマテリアルとして注目されています。 当社では、これまで培った合成技術を用い、Ru系増感色素やフタロシアニン系 色素、スクアリリウム系色素など、多種多様な有機色素の合成実績がございます。 合成ルートが未知の化合物についても構造をご提示頂ければ、当社から 合成ルートの提案をさせて頂きます。 【特長】 ■多種多様な有機色素の合成実績がある ■合成ルートが未知の化合物についても構造をご提示頂ければ、 当社から合成ルートをご提案 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■色素増感型太陽電池 ■IRカットフィルター ■人工光合成 ■細胞染色 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ナード研究所は研究開発支援型の受託合成企業です.市販されていない化合物をカスタム合成し、幅広い分野の研究開発を化学合成で支援します. ビジネススタイルとして、専門性の高い研究員が直接お客様の生の声を聞き、解決すべき課題を共有し、提案しながら仕事を進めます.化合物の入手や工業化プロセスなどでお困 りの方は是非お気軽にお問合せください.医薬品、化粧品、農薬、OLED材料、自動車用素材、電池素材、医療機器素材、バイオ関連試薬、再生医療、バイオマテリアルの受託合成など広 く対応します.