金型長2mまで対応可能!順送プレス加工のプロが対応する絞り加工をご紹介します!
絞り加工は、プレス加工のなかでも難しい加工方法と言われており、 設備だけでなく、金型や加工条件などのバランスがうまくとれてこそ、 高品質の製品制作が可能です。 昭和精工は、今まで培ってきた技術ノウハウから、絞り加工の中でも 難しいとされる深絞り加工も可能。 また、常に大量生産を念頭に置いた金型制作を心がけており、 高い精度の部分だけでなく、寿命や使いやすさ、メンテナンスを しやすいよう、細かい所にまで気を配った金型製作を行っております。 【昭和精工の強み】 ■深絞り加工 ・順送プレス加工のプロだからできる今までのノウハウから 生まれた深絞り加工 ■金型のメンテナンスも自社で可能 ・活かされる金型のメンテナンス技術、常に金型を良い状態に保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備紹介】 ■安全自動プレス アイダ NC2-250(1)/250tワイド ■安全自動プレス アイダ OBP150/150tワイド ■安全自動プレス コマツ NC1-150(1),(2)/150t ■安全自動プレス アイダ NC1-110(1)/110t ■安全自動プレス コマツ OBP80/80tワイド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
昭和精工株式会社は、順送プレス加工・プレス金型・治工具製作、 自動車部品・オーディオ機器・電装部品・配電盤内部品・建築資材等 幅広い分野の精密プレス加工を得意としています。 お客様からの高精度・高品質・短納期の要求に対応する為、加工生産工程に おいて様々な工夫・改良に取り組み、合理的かつ効率的な省力化の進んだ 生産体制の充実に努めています。