航空エンジン部品として採用実績多数!耐熱性と強度に優れ、軽量化も可能なハニカム製品。
当社が扱うハニカムシールは ジェットエンジンのタービン部における緩衝材として航空エンジンメーカ-様から多数採用を頂いております。 【用途として】 ケーシングとタービン翼の保護、燃焼効率を高める事が可能 【特長・メリットとして】 ハニカムシールは主にタービン部と圧縮部で採用されており、 動翼部ではケーシング側に、静翼部ではシュラウドにロウ付けされます。 その結果、翼(ファン)が直接ケーシング側を痛める深度が軽減され、 翼とケーシングの修理が軽減し、コストダウンを可能にします。 【ラインナップ・サイズ】 板状、R形状、段形状、リング形状など ※詳細についてはお問合せください。
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基本情報
【仕様】 ■純チタン ■チタン合金 ■AMS5536(HAST X) ■AMS5540(INCO 600) ■AMS5510(SUS321) ■HAYNES 214 ■20Cr5Al ※詳細についてはお問合せください。
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企業情報
弊社は、2002年から航空機用ジェットエンジン、ロケットモーター、船舶・陸上用ガスタービン向けに高精度・高品質のスポット溶接ハニカムシールを提供しています。 また、2017年からは電磁波シールド用ハニカムも提供しております。 品質管理に徹底的に取り組み、お客様に安定した高品質な製品を継続して提供しています。 ハニカム製造だけでなく、ワイヤーカット加工のご依頼も承ります。 お見積もりやお問い合わせ等、お気軽にご連絡ください。