産業機械から発生する振動の減衰・吸収には、三菱長崎機工の防振装置!
〇豊富なバリエーション ・最適な防振装置を選定 ・振動発生をコントロール(周辺環境を考慮) 〇優れた防振性能 ・当社オリジナルの皿ばね及び減衰装置 〇抜群の耐久性 ・抜群の耐油・耐熱・耐候性 ・国内法規を遵守した設計・製作 〇国内外での40年の実績
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基本情報
〇防振装置とは・・・ 機械から発生する振動は、その基礎や周辺の地盤に伝達され周辺の環境を悪化させます。 防振装置の主な役割はその振動エネルギーを減衰・吸収させることとされています。 防振装置に使用されるばね(弾性体)には皿ばね・巻きばね・板ばね・空気ばね・防振ゴムなどがございます。 三菱長崎機工では、ばねとダンパー(減衰装置)などを組み合わせ様々な機械特性に応じた防振装置の設計・製造を行っております。
価格帯
納期
※工場負荷によって納期が変動しますので、お気軽にお問合せ下さい。
用途/実績例
〇小型・中型・大型プレスに 〇ハンマーに 〇一般機械に 振動が発生する様々な産業機械にご使用いただけます。
カタログ(10)
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企業情報
「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。