Φ10mの大径加工が可能。新規案件の発掘に取り組んでいく所存です。
この度三菱長崎機工は、工場内に大型ターニングを新設いたしました! 最大加工径はΦ10m、テーブル径はΦ8m最大積載重量は200Tと更なる 大型加工物に対応可能。 アタッチメントを6種持っていることが特長です。 【特長】 ■最大加工径:Φ10m ■テーブル径:Φ8m ■最大積載重量:200T ■6種のアタッチメント ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。