多様な素材を強力に繊維化!高速に繊維化!水溶性の材料も添加可能!水を使わない衝撃力で繊維化を実現する技術です。
『ドライファイバーテクノロジー』とは、繊維素材を価値あるカタチに変える技術です。 この技術を使うと、現場で発生する繊維素材の端材や従来加工が困難な素材を、 目的に合わせた二次加工で付加価値の高い生成物へ作り変えることができます。 【ドライファイバーテクノロジーができること】 ■使用済みの紙から、インク吸収材をつくる ■機器の吸音材、緩衝材への活用 ■機能繊維を使用したマスク製造への応用 ■使用済みの紙から新たな紙をつくる、PaperLab A-8000 ↳詳細についてPDFダウンロードできます。 ※詳しくはお問い合わせください。
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■使用済みの紙から、インク吸収材をつくる ■機器の吸音材、緩衝材への活用 ■機能繊維を使用したマスク製造への応用 ■使用済みの紙から新たな紙をつくる、PaperLab A-8000
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私たちエプソンは、1942年の創業以来培ってきた「省・小・精の技術」を ベースに、世界中でお客様の期待を超える製品・サービスをお届けするべく、 創造と挑戦を重ねてきました。 また、“スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課”では、水を使わずに 使用済みの紙から新たな紙を生産する乾式オフィス製紙機『PaperLab』(ペーパーラボ)を取り扱っております。 新たな紙の購入やオフィスから排出されるゴミを減らすことで地球環境を守り、製紙工程においては文書情報を完全抹消するため、セキュリティの保護にも役立ちます。