GHz帯の振動分布を可視化!汎用タイプと卓上小型タイプをご用意しました
『MLD-101シリーズ』は、GHz帯の高周波用デバイス (圧電薄膜、SAW フィルタ、FBARなど)の振動分布を可視化する サニャック干渉計振動観察装置です。 サニャック干渉計を介して試料にレーザ(光)を照射することにより 干渉信号を取得。非接触にて振動観察が可能です。 また、干渉信号と試料駆動信号をロックインアンプで処理し、 振幅・位相・位置情報を記録し、その情報を動画に変換することで 振動分布を可視化できます。 【特長】 ■GHz帯の高周波振動分布情報が短時間で取得可能 ■振動分布の可視化 ■FFTフィルタ搭載 ■サンプルの傾きに対してのフォーカス補正機能 ■記録した振幅・位相情報の画像表示、CSV出力 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■様々な条件に対応可能な汎用タイプ ■機能特化によるコンパクトな卓上小型タイプ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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日本におけるレーザメーカの草分け。30年に及んでHeNe、半導体、YAG、CO2、ルビー等の各種レーザを開発、供給してまいりました。 最近は、振動計、変位計、レーザ直接描画装置、磁気光学特性測定装置など、レーザ応用システム商品のラインアップも増え、レーザに関わるあらゆるニーズに答えるべく、努力しております。