横の許容は+0.2/0-0mm、厚さの許容は+/-0.05mm!電子グレードCVDについてご紹介します
ダイヤモンド合成のCVD法の目覚ましい進歩により、放射線検出に適した 特性を持つダイヤモンドを定常的に製造することが可能になりました。 CVD法の継続的な改善により、将来的にはエキサイティングな進歩を遂げ、 大面積のホモエピタキシャル成長単結晶ダイヤモンドプレート/フィルムを 提供しています。 CVDダイヤモンドが示す有望な結果により、RFダイオード、BJT、FET、MEMS、 電子産業など多くのアプリケーションがあります。 今後も継続的な技術革新と継続的な努力が、放射線治療用線量計などの 医療分野に方向性を与えていくことでしょう。 【仕様と公差】 ■横の許容:+0.2/0-0mm ■結晶方位(ミスカット):+/-3° ■結晶学:通常100%シングルセクター{100} ■エッジ:レーザーカット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様と公差】 ■端の特長:<0.2mm ■エッジの向き:<110>エッジ ■顔の向き:{100}面 ■レーザーカーフ:3 ■側面粗さRa:研磨済み、Ra<5nm({100}面 ■厚さの許容:+/-0.05mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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スタッフの経験、業界の専門知識、研究背景の並外れた組み合わせにより、高品質のCVD成長ダイヤモンドを製造することができます。 弊社は、CVDダイヤモンド業界の最前線に立つことを目標に設立されました。私たちは、CVDダイヤモンド、宝石、ジュエリーの長期的な発展に向けてビジョンを設定しました。 2012年に設立されて以来、Diamond要素は、Diamonds Growth業界のリーダーの1つになっています。今日でも、ダイヤモンドの要素は、革新、品質、成功の指標となっています。 この継続的なリーダーシップは、ビジョン、ミッション、バリューに忠実であり続けることの結果です。 私たちは常に自分たちのパフォーマンスと期待を評価し、製品とサービスを通じて最高レベルの品質をお客様に提供するために、ビジネスバリューチェーンを常に革新し、統合するように自らをリードしています。