メタライズ加工を行うことで、ろう付け接合が可能!
アルミナセラミックに、モリブデン-マンガン法(Mo-Mn法)によるメタライズ塗布を施し、金属膜を形成することで、金属部品とろう付け接合を行うことが可能です。 材質によっては、活性ろうを使用することでメタライズを施すことなく真空雰囲気にて接合できるものもあります。
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富士通特機コンポーネント株式会社は、主にガラス・金属を中心とした接合技術を中心に事業を展開している会社です。試作~量産まで幅広いお客様にさまざまな製品をご提供致します。ご用命の際は、是非富士通特機コンポーネントまでお気軽にご相談下さい。