【資料】ポーラスシリカ(TypeIV吸着等温線)BET比表面積評価についてご紹介です!
当資料は、ポーラスシリカ(TypeIV吸着等温線)BET比表面積評価について、 グラフなどを用いてご紹介しています。 ある質量をもつ粉の比表面積(単位質量当たりの表面積)は、細孔の存在、 または、その粒子径が小さくなると増加します。この比表面積は、吸着等温線 から3つの仮定に基づいたBET理論により評価できます。 TypeII、IVの吸着等温線の場合、p/p0=0.05-0.3(単分子層を形成する相対圧範囲) の間でBET式の直線に乗ります。 【BET理論3つの仮定】 ■表面エネルギーは均一 ■吸着分子間の相互作用はない ■2層目以上の吸着エネルギーは凝縮エネルギーに等しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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