一度に広範囲を検査できるため、危険度の高い欠陥位置の早期発見に有効です!
溶接部のSCC亀裂が進展、もしくは存在する亀裂に応力が与えられた場合 (AE検査時に応力変動操作)に、AEが発生します。 『熱風炉のSCC欠陥検出AE診断』は、複数のAEセンサを設置し、対象箇所 (範囲)を囲む形でAE計測することにより、存在するSCC欠陥の危険レベルや、 その発生位置を標定することが可能。 一度に広範囲を検査できるため、危険度の高い欠陥位置の早期発見に 有効です。 【特長】 ■存在するSCC欠陥の危険レベルや、その発生位置を標定することが可能 ■一度に広範囲を検査できる ■危険度の高い欠陥位置の早期発見に有効 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
西進商事(株)は1952年(昭和27年3月10日)創立以来、多彩な製品を国内に紹介してまいりました。 商社としては特に分析標準物質輸入をはじめとした分析分野で貢献をしてきました。 また電子部品業界でも技術商社として活動しておりましたが、近年では商社機能としてだけでなく新規電子装置の設計製造分野に進出し、メーカー分野でも躍進し国内国外に幅広い活躍を行なっています。