アンティーク調のガラス製品の装飾や、ステンドグラスなどに使用されています!
『グルーチップガラス(結霜硝子)』は、表面に羽毛のような形状の模様を あしらったガラスです。 アンティーク調のガラス製品の装飾や、ステンドグラスなどに使用。 その模様の霜のような形状から結霜(けっそう)硝子と呼ばれたり、 また、製作工程に膠(にかわ)を使うことから膠硝子と呼ばれたりもします。 膠が乾燥する時の応力から作られる模様は、同じものが二つとない 美しいレース模様となります。 【特長】 ■表面に羽毛のような形状の模様をあしらったガラス ■アンティーク調のガラス製品の装飾や、ステンドグラスなどに使用 ■同じものが二つとない美しいレース模様となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作工程】 1.ガラス基板 2.サンドブラスト加工 3.膠(にかわ)塗布 4.自然乾燥・焼成・膠剥離 5.完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■アンティーク調のガラス製品の装飾 ■ステンドグラス など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォトプレシジョン株式会社は、フォトファブリケーションを中心的技術として、マイクロエレクトロニクス製品や光学製品をはじめとする様々な分野での試作・開発に貢献する会社です。 次世代産業の基幹製品と期待されているMEMS(Micro Electro Mechanical System)・バイオチップ・マイクロ化学チップ等は、ナノテクノロジー・三次元マイクロマシーニング・高密度三次元実装・三次元フォトリソグラフィー等の技術を複合的に応用して形作られます。フォトファブリケーションは、これらの技術すべてに深くかかわっており、MEMS開発の基礎技術となっています。 私たちは、お客様からのご助力を賜りながら、常に技術的な研鑽に努めると共に、可能な限り高度な設備を導入し、お客様の多岐にわたるご要望にお応えしたいと考えています。