切削の安定化・工具の長寿命化につなげることができます
当社では、ドイツOTEC社製のDrag Finishを使用し、 刃先への自然なRホーニングの受託加工を行っております。 砥石によるエッジホーニングと違い、刃先だけではなく、 同時にフルートも研磨されるため、切りくずの排出向上も期待できます。 また、新品の切削工具・再研削後の切削工具ともに、 当社のエッジホーニング処理を施したら寿命が2倍になったという お声も頂戴しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コーティング前加工 ・コーティング前の表面調整としても有効 ・コートの密着性向上が期待できる ■コーティング後加工 ・切削の安定化につながる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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研磨受託加工に特化した会社です。 仕様やご要望をお聴きし、最適な加工条件で対応いたします。 バレル研磨加工技術をベースに、3Dプリント品の表面研磨加工、新世代研磨加工として注目されている「Drag Finish」を先駆けて導入、切削工具のエッジホーニングをおこなっております。 2020年、フィギュアスケート用ブレードの販売事業を開始しました。