消防庁 活動区分「ホットゾーン(危険地帯)」に適合したライフジャケット
泳いで救出する場合や、ホットゾーンにおける救助活動に対応。 ナイフホルダーアタッチメント、無線等の収納可能な大型ポケット装備。 また二次災害を防ぐ、クィックリリースハーネス搭載。 消防庁が推奨する浮力11.7kg以上の初期浮力13.5kg。 動力船での着用に対応、国交省桜マーク付き。 【スペック】 ・国交省承認 作業用救命衣(小型船舶用救命胴衣の要件に適合) ・クィックリリースハーネス付き ・外装布は耐摩耗性、強度に優れたコーデュラナイロン生地 ・様々な用具が収納可能な大型ポケット装備 【使用場所・用途】 ・消防、警察関係の流水救助、捜索 ・救助艇の乗船 ・台風・豪雨災害の捜索救助 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ○サイズ:フリー ○胴囲:750mm~1350mm ○重量:約1260g ○浮力:初期浮力 約13.5kg ○カラー:イエロー ○素材:コーデュラ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
高階救命器具株式会社は、創業者の高階忠義が昭和10年に大阪で創業して以来、一貫して水際での人命救助のための器具を製造販売しています。 創業した大阪の浪速区反物町は当時、近隣に造船所が多くあり、ここで造られた商業船舶に搭載する救命器具が求められていたことが創業のきっかけです。 戦後、時代は高度経済成長期に入ります。 それに従って高階救命器具株式会社はレジャー用や、作業船の為の救命器具を開発し、さらに水辺の環境を守る為にオイルフェンス・シルトフェンスの製造も始めました。