自動プレス加工での順送絞り金型で製造した絞り加工事例集です! 絞り加工でのお悩みを一緒に解決しませんか?
絞り型とは、基本的に一枚の金属の薄板から円筒・角筒・円すいなど、 さまざまな形状の底付容器を作る加工法の金型のことを言います。 成形された製品につなぎ目のないのが特徴です。 プレス加工ではレベルが最も高いと言われています。 実際にお客様の問題解決をしてきた当社の順送金型での事例を紹介します! 当社の製品は基本自動プレス加工で品質の安定、コストパフォーマンス、短納期と、お客様の要望に応えることが出来ます。 ぜひ、ダウンロード宜しくお願い致します。
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基本情報
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価格帯
納期
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用途/実績例
自動車電装部品、産業機器部品、医療機器部品、アクセサリー部品、他。
詳細情報
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極小LEDホルダー。このくびれの寸法管理が難題。そして順送金型で絞って成型した後に先端の穴抜きを行うには特殊な技術が必要です。
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企業情報
当社は微細・複雑・精密プレス加工の会社です。 *金型販売も致します! お客様の部品形状の検討、試作、金型製作、量産加工まで全て対応可能です。 【これまで培った得意技術】 1 絞り加工、板バネ加工 2 微細加工 (板厚:0.03) 3 複雑形状、高精度曲げ加工 4 難加工材加工(チタン、記憶合金、マグネシウム合金など) 【すばやい立ち上がりを支える提案力】 こんな加工ができないか、構想段階だが相談してみたい、試作から始めてみたい等、製品の開発の時に多くのお客様からご相談いただいています。開発段階では、材質、形状決定のアドバイスから、二次加工まで、お客様の疑問にトータルなアドバイスで、新製品立上げを全力でサポートします。 また「垢抜けた製品こそ安定した品質の証し」と考え、十分な調整(ひと手間かける)をしてから量産に入ります。 【自社商品開発の取組み】 培った精密プレス加工技術を生かして自社商品開発にも取り組んでいます。 書類を綴じるファイルの新方式・真ん中の書類も自由に抜き差しできるファイル「ヌーケ」を開発、オフィスの生産性向上に役立つアイテムとして注目を集めています。