世界初のRoboticScopeに、ストーブリロボットが採用!
手術時に使われる顕微鏡をロボットを使って制御する事例をご紹介します。先進的なセンサー・制御技術とストーブリロボットを組合せた革新的なシステムです。 【ロボットの導入で解決した課題】 ◎従来の顕微鏡よりも広範囲の手術部位を観察できる ◎手術中の外科医が無理のない姿勢を保つことができる ※導入事例は下記「ダウンロード」からすぐにご覧いただけます。
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。