大型ワーク加工で最高精度を追求した次世代ジグボーラー
J12/16シリーズは、大型ワークの高精度加工を実現したジグ中ぐり盤のハイエンドマシンです。 三井精機の70年以上にも及ぶジグ中ぐり盤生産で得た豊富な経験を基に造り上げた次世代ジグボーラーは、お客様が求める高精度・高能率加工を実現します。
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基本情報
J1220 ストローク X:2,000 / Y:1,250 / Z:500mm テーブル上面から主軸端面までの距離 350~850mm テーブル作業面積 2,400×1,250mm テーブル上面高さ 1,000mm 最大積載質量 3,000kg J1625 ストローク X:2,500 / Y:1,600 / Z:500mm テーブル上面から主軸端面までの距離 350~850mm テーブル作業面積 2,900×1,600mm テーブル上面高さ 1,000mm 最大積載質量 4,000kg
価格帯
納期
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1928年(昭和3年)、当時外国に依存していた精密測定機器や精密工作機械を国内で生産する目的で設立されたのが三井精機工業株式会社です。 「工作機械」「コンプレッサ」の2部門で構成され、各部門で高性能の製品を開発することにより業界では「技術の三井精機」との高い評価を得ております。 三井精機工業の経営理念である「産業の基幹となるマザーマシンとしての工作機械と動力源としての空気圧縮機を、産業界に供給することを通じて社会に貢献していく」を更に高度に実現していきます。