シャフト加工の省力化・コストダウンはこれでお任せ!
◎チャッキング式回転センターを使用されている方で下記のような悩みをお持ちではありませんか? ワークを反転させず、1工程で加工したい・・・ ワークの掴み替えで芯ずれが心配・・・ 細物ワークをセンター基準で加工精度を向上させたい・・・ 『ナイドライン フェイスドライバー』なら、その課題を解決します! 【特徴】 ・工程集約による加工時間の短縮 ・センター基準による高精度加工 ・メカクランプ機構内臓によりスリップによるセンターの破損、加工不良を防止 ・重切削・断続切削、逆挽き加工等にも対応
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基本情報
FSB型につきましては、 直径:φ6mm~φ1000mmまでのシャフトを支える本体サイズをご用意しております。 その他にも ●SB型(スプリング内蔵・粗加工用・モールステーパタイプ) ●FFB型(センターピン固定・仕上げ加工・研削加工用) ●FSP/FFP型(旋削用・フランジタイプ) ●FDNC型(歯切り用) 等もございます。 詳細についてはご連絡をお願い致します。
価格帯
納期
用途/実績例
スピンドル加工、ドライブシャフト、油圧部品、モーターシャフト等
詳細情報
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ナイドライン社はドイツに本社を置く、世界的なツーリングメーカーです。 旋削、円筒研削、ミーリング加工等に有利なセンター間保持具を製造しています。 ナイドラインのフェイスドライバーはチャックのように外径把握ではなく端面での加工物を保持しながらドライブする機器です。加工物の反転は不要のため、加工は1工程のみで完結も可能です。
企業情報
1910年に京都で出石商店として鋳鉄材、伝導工具および調帯の営業を開始した機械工具専門商社です。 創業して以来、商社として一貫してものづくりの現場をサポートして参りました。 ものづくりの現場は日々進化しており、次々に新しい技術が導入されています。そんなものづくりの発展に一役買う仕事を任されることが、当社の使命であり喜びであります。 現在、国内500社、欧州を中心に海外20社にのぼる秀逸な仕入先メーカーとのパートナーシップのもと、お客様に絶えず、進歩的で良質なサービスを提供することを使命として活動しております。 これからもお客様の収益に貢献し、社会の発展のために汗馬の労もいとわず、型破りなサービス、つまりは「コトづくり」を繰り出して参りたいと思います。 どうぞご期待ください。