ディジタル制御により発振周波数の調整が可能!発振回路の設計事例をご紹介
フロンティア・テクノロジーの設計事例『発振回路』をご紹介します。 水晶振動子を外付けすることにより、周波数32.768kHzの発振動作を行います。 ディジタル制御により発振周波数の調整が可能で、電源電圧は定電圧生成回路から 供給されます。 低パワーマイコンへ搭載実績があり、低パワーRTCの用途に適しています。 【レイアウト設計のポイント】 ■ゲート/ドレイン信号は、他の信号とのクロストークに注意して配線を行う ■逆位相になる信号同士の並走および交差を禁止する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■低パワーRTC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、アナログ半導体に特化して回路設計・レイアウト設計・検証の 受託ビジネスを行っております。 わたしたちの強みは「長年の実務作業から得た不具合予測力とその回避策の 蓄積」「経験に裏打ちされた確かな閃き」「職人技と呼ぶにふさわしい 丁寧な仕事」です。 まずはお気軽にお問い合わせください。