プログラム実行中でもグローバル変数を、リアルタイムにパソコン上に波形表示することが可能
『In Circuit Scope』は、ターゲットシステム上で実行される プログラムのグローバル変数値をリアルタイムにパソコン上に 波形表示することができるツールです。 In Circuit Scope上から任意の値をグローバル変数に書き込むことが できるため、プログラム実行中にゲインの調整等が可能。 また、レンジの変更やトリガの設定など、オシロスコープと同じ感覚で ご使用いただけます。 【動作環境】 ■パソコン ・空きディスク容量:20M [byte] 以上 ・RAM:512M [byte] 以上 ・USB ポート:1 [チャネル](USB2.0) ・.Net framework client 4.0 インストール済 ■OS ・Windows XP 32bit ・Windows Vista 32bit ・Windows 7 32bit/64bit ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【使用の流れ】 (1)ICSボードとターゲットボードを接続 (2)ICSボードとパソコンをUSBケーブルで接続 (3)ターゲットボードへ電源を供給 (4)ターゲットMCUへプログラムをダウンロード (5)プログラム実行 (6)In Circuit Scope起動 (7)通信の確立を確認 (8)変数情報ファイル読み込み (9)準備完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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