全チャンネル分の時定数をコンデンサ1個の交換で変更できる拡張モジュール
当社では、最大DC0.5A(25℃以下)の負荷が駆動できるフォトリレーを 搭載したPC/104バス拡張モジュール『HT20X0シリーズ』を取り扱っております。 入力にはディジタル方式のチャッタリング除去回路を搭載しており、 ソフトウェアの負担を軽減。 時定数は全チャンネル分をコンデンサ1個の交換で変更できます。 また、出力したデータは同じアドレスで読み出しできるため、特定の ビットのみを操作するソフトウェアを作成する場合、出力したポートの ビットパターンをメモリに保存しておく必要がありません。 【特長】 ■チャッタリング除去回路搭載 ■大電流ドライブ可能なフォトリレー出力 ■無極性入力(HT2010/2030/2050/2070) ■出力ラッチの読み出し可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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【ラインアップ】 ■HT2010 ■HT2020 ■HT2030 ■HT2050 ■HT2060 ■HT2070 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は、IoTの普及に不可欠な無線通信基盤をはじめとする様々な設備を、 ハードウェアとソフトウェアの両面から支えています。 ハードウェアについては、製品のプランニングから回路設計、プリント基板 設計・実装、必要な部品の調達、筐体の設計や配線に至るまで、経験豊富な スタッフが、お客様が必要とされるステージで適切な提案をさせていただきます。 ソフトウェアについては、マイコンのプログラミングをはじめ、機器の通信や 制御を担うファームウェアの作成を得意としています。