プローブホルダーや施術方法、特注プローブ等について詳しく解説しています
当資料は、実験用理化学機器である『マイクロダイアリシスプローブ』 についてご紹介しています。 予めガイドカニューレの埋め込み処置を施した動物にプローブを挿入して ネジ式のキャップナットで固定する「A-I型プローブシステム」をはじめ、 挿入・固定が簡単かつ小型軽量な「CX-I 型プローブシステム」や 透析膜と回収率についてなどを詳しく掲載。 製品の選定、取り扱いにご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■1. A-I型プローブシステム ■2. CX-I 型プローブシステム ■3. C-I(IB)型イナート仕様プローブ ■4. D-I 型プローブ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他掲載内容(一部)】 ■5. OP 型プローブ ■6. TP 型プローブ ■7. LP 型プローブ ■8. プローブホルダー ■9. マイクロインジェクションカニューレ ■10. 透析膜と回収率について など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、HPLC-電気化学検出器およびマイクロダイアリシスの日本メーカーです。 主にひとつの用途を突き詰めてECDを中心とする製品開発をしてきました。 その結果、用途に合った最大限のパフォーマンスと独自の操作性を発揮します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。