【食品工場の混入異物対策に!まずはここから<入門編>】対策のポイント、異物検査の具体的な方法・進め方などわかりやすく解説
食品メーカーにとって、混入異物の発生は、製品の価値を損なうばかりか、企業の信頼を失うことになりかねない問題です。 万一発生した場合には、その原因を究明し、混入異物の発生防止につなげることが重要となります。 そこで弊社では、異物検査を効果的に実施し、スムーズに問題解決につなげていただくために、基礎知識集を発行いたしました。 本資料では、食品工場の品質管理担当者が、異物検査を実施する際に、また、外部の検査機関に委託するうえで、押さえておきたいポイントなどを解説しています。 参考資料としてお手元でご活用いただく他、社員研修等にもお役立てください。 【掲載内容】 ■混入異物を取り巻く環境 ■問題解決につながる異物検査の進め方 ■異物検査の方法について
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基本情報
■弊社について 簡易検査キットや技術支援サービスを通じて、食品工場の異物検査体制づくりのサポート行っております。 また、受託検査サービスにおいては、DNA検査を用いて解決策をご提案いたしております。 詳細は弊社ホームページ、特設ページをご覧ください。 ビジョンバイオ株式会社 https://visionbio.co.jp/ 特設ページ https://pr.mono.ipros.com/visionbio/
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当社はDNA検査をはじめとする受託検査業務において国内屈指の実績と評価を得ていますが、いわゆる食品検査機関ではありません。本来目指しているものは「世の中に新しい価値を提供し、社会に貢献すること」です。 1997年の設立以来、「見えないものを価値あるものへ」をミッションとし、独自の技術開発にこだわり、他にはない製品やサービスを展開してきました。創業から四半世紀が経った現在も、既成の概念にとらわれず、多彩な検査技術の確立、検査試薬・キットといった自社オリジナル製品の開発、研修やe-ラーニングを通じた人材育成など、広い視野での事業展開を進めています。

