加工精度の向上も!それぞれの液を使用し加工したドリル刃先摩耗検証についてご紹介!
当社は、『リキッドカッター』を使用し、ドリル刃先の摩耗検証を行いました。 使用中のクーラント液で加工した場合、熱により色が濃く、刃先の摩耗が 見られました。 しかし、使用中のクーラント液で加工したものに比べて『リキッドカッター』を 使用し加工したものは、200個以上多く加工しても、刃先のダメージが少ないため、 刃先の摩耗が抑えられ、加工精度も向上しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社シーシーエスは工業用濾過装置の設計製造販売保全及び これに関するコンサルティング等をご提供致しております。 切粉処理にお困りの方もお気軽にお問い合わせください。