年1回の評価面談で十分?これで本当に部下は育つ? 日々のコミュニケーションを通して部下を評価・育成するスキルを磨きます。
【ポイント1】コミュニケーションの基礎を押さえる!!! 部下とのコミュニケーションの原則(やるべきこと/やってはいけないこと)を押さえ、部下に「納得感をもって伝える」スキルを磨き、組織やチームの成果を意識して動く! 【ポイント2】実務でのアドバイス力を磨く!!! 部下が実務でPDCAを回し、目標に向けて正しい行動をとれるように指導・育成する力を高める! 【ポイント3】部下の取り組みを適正に評価する視点を磨く 結果の評価ではなく実務での実行の過程で適切に評価し、フィードバックすることで部下の成果を最大化し、評価に対する納得感を上げ、成長を促進する!!!
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基本情報
1.コミュニケーションの基本 ・コミュニケーションの基本原則 ・部下とのコミュニケーション 2.部下の納得を作り出すコミュニケーションスキル ・コミュニケーションの基本プロセスと論理思考の基本ツールの活用 ・プロセスごとのコミュニケーションのポイント 3.実務を通した部下指導と育成 ・組織としてのアウトプットを高めるPDCA ・部下のPDCA実践に向けた指導と支援~ ※上記はあくまで一例です。具体的内容についてはお問合せ下さい。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
日々のコミュニケーションを通して部下を評価・育成するスキルを磨きたい方に最適です。
詳細情報
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管理職に就いたものの、部下が言うことを聞かなかったり、部下からのクレームに頭を悩ませたり、部下の様々なビジネススタイルに困惑したりと、悩みは付きません。また、上長と部下の間に挟まれ、動きが取れなくなることも、ビジネスの現場では少なくありません。とはいえ、上長からは結果を求められ、チームとしてしっかりまとめていかなくてはならないのも現実です。 様々な人間関係が錯綜する職場は大きなストレスの要因になりえますが、できる限りストレスを減らし、働きやすい環境をつくりだすことで、ビジネスを効率よく進めるのも管理職やリーダーの役割の一つであることは言うまでもありません。ストレスフルな職場は、チームの業績にも大きく影響し、会社にとっても大きな損失となりえます。この研修ではコミュニケーションの基本プロセスの理解、論理思考の基本ツールの活用、プロセスごとのコミュニケーションのポイントを理解することで部下とのコミュニケーションの原則を押さえ、自身の考えを部下に納得感をもって伝えるスキルを磨きます。管理職として、「やるべきこと」、そして、「やってはいけないこと」を学び、部下の納得を作り出すコミュニケーションスキルを高めます。
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部下が取り組むPDCAの各フェーズで、部下が正しく行動できるように、日々コミュニケーションを取る必要があります。PDCAの各フェーズで適切にアドバイスすることで、部下の成果を高め、成長を促すことで、コミュニケーションを更に円滑にし、「部下から相談される上司」となれるといっても過言ではありません。 PDCAの計画段階(Plan)において、部下が納得感を持てる目標を設定できるか、また、どのように設定すればよいのか。実行段階(Do)において、どうやって実行進捗を把握するか、どのように報告・相談を受けるか、どのタイミングで支援するか、チェック段階(Check)では、どのように振り返るか、また、どのように部下にフィードバックするか、アクション段階(Action)では、Checkでの分析結果をどのように活かし、打ち手の全体像をどのように示すかといったことが重要となってきます。さらに、自身の持つ知識・スキルを部下に教えるだけでなく、部下が困っていることを、本音で引出し、タイプに応じた指導・アドバイスを行うこともそれぞれの段階で重要な要素となります。
企業情報
当社は、創業時より『OJT代行』を掲げ、お客様の実務で活きる研修を 開発し、多くのお客様に提供させていただいております。 特に、当社のオリジナルである『巻き込み力』は、お客様での経験も 最大限に活かして継続的に進化・深化させてまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。