一体型フレキに改良!歯科診察台装置や、脳波測定センサ装置への適応事例がございます
当社が行った、基板+線材製品のフレキ化事案をご紹介します。 リジット基板と線材で構成されていた製品を、一体型フレキに改良。 歯科診察台装置や、脳波測定センサ装置への適応事例がございます。 【適応事例】 ■歯科診察台装置 ■脳波測定センサ装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ステイ電子機器株式会社は、昭和46年川崎市においてプリント配線板の 設計を中心とした技術集団として発足致しました。 以来、エレクトロニクス産業の急速な発展を背景とし、お客様のニーズに 合わせた開発から生産・販売に至る一貫した体制を築き上げ、おかげさまで 50周年を迎えるに至りました。 現在の日本のエレクトロニクス産業は成熟期に入りつつも、技術の進歩は 以前として衰える事なく加速しており、更に高度なニ-ズにお応えする為に、 技術集中化と柔軟な対応を目指しフレキシブル基板(FPC)の試作から 量産を主力とした体制をとっております。 代表取締役社長 志田 正秀