独自の生木切断メカニズム!リサイクル用木材カッター・産廃カッターのご紹介
『まさかのジローSWCF』は、“割る”と“切る”を組合せたアーム形状で、 木根も幹も共に切断可能なリサイクル用木材カッター・産廃カッターです。 アーム先端(切っ先)には木根を割るための「斧刃」を配置しており、少ないカで 効率的に木根の繊維を引裂くように切断します。 また、高い食込み性能を実現するために鉈を再現した美しい形状の刃渡り部は、 当社のものづくりの究極のこだわりです。円弧状の鉈刃はさまざまな角度からでも 幹に込みます。 【特長】 ■独自の生木切断メカニズム ■“割る”と“切る”を組合せたアーム形状 ■アーム先端に木根を割るための「斧刃」を配置 ■アーム中心部には木幹を切るための「鉈刃」を配置 ■多種の産廃切断に対応が可能(SWCF1850) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■SWCF1850 ■SWCF1200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■リサイクル用木材、廃材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社坂戸工作所では、建造物解体機の開発及び製造を 行っております。 「いいものを造るためには最高のモノを使え」というポリシーで、 世界有数の材料、業界水準をはるかに超える高精度の加工設備などを 導入し続けています。