液体窒素が持つ-196℃の冷熱エネルギーを最大限に活用!
当社では、液体窒素を利用した受託低温粉砕加工を行っております。 樹脂(プラスチック)、食品を対象とした粉砕の他、分級、 ブレンドも承っており、「研究開発段階」、「ロットがまとまらない」等、 少量サンプルの低温粉砕加工にもお応えいたします。 まずはテスト的に少量で粉砕加工いたしますので、 お気軽にご相談ください。 【低温粉砕の特長】 ■流動性に優れる ■熱による変質がない ■酸化しない ■低融点物質や油分、水分を含んだものでも粉砕可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【低温粉砕フロー】 1.2~3mm角程度の原料を冷却器に投入 2.-196℃の液体窒素にて原料を冷やします 3.粉砕 4.[篩分け]工程 粗粒品と製品に分けられます 5.[篩分け]で粗粒品はもう一度冷却器へ戻され粉砕します ※希望の粒度になるまで繰り返します 6.[篩分け]で製品は袋詰めされ、出荷します ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
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当社では、液体窒素が持つ-196℃の冷熱エネルギーを活用し、 「樹脂」「食品」の低温粉砕受託加工を行っております。 粉砕から分級、混合まで一貫したシステムで、多様なニーズにお応えします。 また、更なる高品質を目指すため、技術革新を続けています。