造形が難しかったABS、PC、ナイロン、PEEK、ULTEM、PPSUなどにも対応可能!
『FUNMATシリーズ』は、庫内温度の加温機能によりスーパーエンプラの 安定した造形が可能な3Dプリンターです。 高温ノズル搭載。 今まで熱収縮の歪みなどで、造形が難しかったABS、PC、ナイロン、PEEK、ULTEM、PPSUなど 大型エンプラも安定して造形が可能です。 【特長】 ■最高温度 500℃のハイテンプノズル ■庫内温度を300℃に保つチャンバーヒーター搭載 ■デュアルヘッドのため除去が簡単な「サポート材」が使用可能。 ■水溶性サポート材使用可能 ■積層ピッチ最小0.1mm ■オーブンフィラメントシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
試作、最終製品、材料の研究
詳細情報
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シリーズ最大のプリントエリア+デュアルヘッド+高性能ヒーター
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フュージョンテクノロジーは、自社ブランドの3Dプリンター他、 INTAMSYS社(日本総代理店)製品等を販売しております。 フュージョンテクノロジーの 3Dプリンターのメイン取扱は、以下の3通りです。 1.高温対応ノズルを搭載したFUNMATシリーズ (INTAMSYS社製) 2.光造形(高精細)のForm3シリーズ (Formlabs社製) 3.低価格業務用3Dプリンター L-DEVOシリーズ (自社ブランド) その他、3D造形サービス、3Dスキャナーもご提供しております。