あらゆる実験ニーズに応える豊富な実験計画構築ツール
重要な因子をふるい分け、最適な製品構成を見出し理想的な工程を配置すること を支援します。回転可能な 3D プロットを使えば応答曲面をあらゆる角度から 簡単に表示させることができます。 実験計画、パラメーター最適化、プロセス最適化など、様々な場面で活躍します。 【主な機能】 ・水準要因スクリーニング計画 ・一般的な要因の調査 ・応答曲面法 (RSM) ・混合計画法 (Mixture design techniques) ・プロセス因子、混合成分、および、カテゴリ型因子の組み合わせ ・分割プロットの設計と解析 ・バイナリデータ分析のロジスティック回帰
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基本情報
【その他の情報】 ・“Min‐run Res V” (最小試行分解能 V) 計画、因子数 6 ~ 50 ・“Min‐run Res V” (最小試行分解能 V) 一部実施要因配置コアをベースとする CCD (中心複合計画) 、最大因子数 50 ・“Min‐run Res V” (2 水準要因配置) 計画、因子数 5 ~ 50 ・中心複合計画 (CCD)、最大因子数 30、最大ブロック数 8 ・2 水準の完全および一部実施要因配置、最大試行数 512、最大因子数 21、最小収差ブロック選択
価格帯
納期
用途/実績例
【医薬品業界の例】 医薬品の品質管理における Design-Expert の使用 https://www.hulinks.co.jp/software/stat_graph/designexpert
企業情報
変化の激しい世界にあっても、創業以来ヒューリンクスの理念は変わりません。 人間のすばらしさは思考し、創造できること、そして新たな明日を切り拓いて 行けること。 人間の持つこの優れた能力 — 知的創造 — を支援する製品、また、より快適な 環境を提供すると共に生産性を向上させる、そんな選りすぐりのソリューション を提供する事により私達は社会に貢献したいと考えています。