センサ、RasberryPi3B+を使って、クラウドの代表であるAWS IoTと接続し、メール送信、データのリアルタイム表示体験
センサ、RasberryPi3Bプラスを使って、クラウドの代表であるAWS(Amazon Web services) IoTと接続し、メール送信、データのリアルタイム表示などを一週間で体験できます。Node REDを使い開発期間を大幅に短縮することができます。はじめてAWS IoTを利用する方、今後導入を考えている方にお勧めです。
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基本情報
特徴 (1)実体験できるキット センサを使い、AWS IoTを介して、DBへのデータ書き込み、Webへのリアルタイム表示、メッセージ送信まで実際の動作を体験できます。途中で挫折することがありません。情報の入力から画面表示までの一気通貫の体験ができます。約1週間で体験できます。 (2)応用範囲の広さ Raspberry PiのGPIOを使ったセンサ類との接続により、数多くのセンサに対応できます。またPythonのプログラム言語により応用が簡単にできます。ライブラリーも豊富です。 (3)開発期間短縮、低価格 ライブラリ、サンプルプログラムの利用により開発期間を大幅に短縮できます。また、AWSは、最初の12か月間は無料利用枠があり、体験、開発には最適です。開発キットも低価格で提供。 (4)安心サポート 安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います。AWS IoT、Linux、Pythonはじめての方も安心です。
価格情報
45,100円(税込)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
提供するサンプルプログラム (1)温度、気圧センサの情報をリアルタイム表示 BME280センサを使いMQTT(Message Queue Telemetry Transport)プロトコルを介して、AWS IoTに接続し、AWS DynamoDB v2にデータを保存し、そのデータを外部ツールでリアルタイム表示します。またRaspberry Piでのセンサ単体試験、AWS IoT折り返し試験などのプログラムも提供し、順序だてて構築して行きます。 (2)スイッチを押して、メール送信 タクトスイッチを使い、MQTTプロトコルを介して、AWS IoTに接続し、AWS SNSからE-mailの送信を行います。 (3)LED点灯 AWS IoTのshadowを使って、Raspberry Piに接続したLEDを遠隔から点灯させます。 お勧めの方 ・AWS IoTをはじめて利用する方、今後、利用を考えている方 ・Node REDを使った開発を考えている方 ・センサ情報の活用を考えている方 ・スマートシティ、スマートホームなどスマート△△な社会実現を考えている方
詳細情報
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概要
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仕様
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awsモニタ
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写真
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Pi画面
企業情報
当社は、無線の可視化により、快適な無線LAN(WiFi)、M2M環境を ご提供しております。 また、電波調査、セキュリティ調査、トラヒック調査等により 現場調査からトラブル対応まで行います。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。