さまざまな測定条件でご使用可能!接液材質や接続規格は多くの製作仕様があります
『HC-8□型シリーズ』は、配管や密閉タンクなど閉ループでのpH/ORP 測定に用いる流液型検出器で電極ホルダーに電極を組み込んだ製品です。 形状はバイパスラインにフランジで接続するケース(チャンバー)型と 配管やタンク側面に「ねじ」またはフランジで接続する挿入型をご用意。 様々な測定条件でご使用いただけるよう接液材質や接続規格は多くの 製作仕様があり、組合せ電極も多くの種類があります。 【特長】 ■排水・上/下水処理設備やボイラー設備から 一般プロセス制御設備まで広くご使用可能 ■プロセス圧力がある場合の内部液加圧式とプロセス圧力がない (大気圧)場合の内部液ヘッド圧式(採水型)をラインアップ ■プロセスラインへの接続方法と,試料水の圧力・温度・性状などの 測定条件により型名を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■HC-880 ■NHC-882 ■NHC-892 ■NHC-883 ■NHC-893 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。