比較電位を長期間安定に維持!より信頼性の高い計測が可能な加圧式検出器各種を標準化
『HC-7□型シリーズ』は、開水路やタンクなどでのpH/ORP測定に 用いる工業用浸漬型pH/ORP計検出器です。 電極ホルダーに電極を組み込んでおり電極ホルダー内に多量の KCl内部液を貯蔵することが可能。 排水処理設備用から苛酷な測定条件のプロセス用まで広く使用 できるよう接液部材質、組合せ電極など多くの種類を用意しております。 【特長】 ■比較電位を長期間安定に維持 ■より信頼性の高い計測が可能な加圧式検出器各種を標準化 ■電極ホルダー内に多量のKCl内部液を貯蔵可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【共通仕様】 ■構造:防雨構造(JIS C 0920) ■内部液量:約500mL(全長1.0mホルダーの場合) ■試料水条件 ・圧力:大気圧 ・流速:2m/s以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。