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上下水の水処理、公共水域や工場の排水処理、製品製造設備の品質管理など生産オンライン用に活用いただいています
東亜ディーケーケーのプロセス用(工業向け)pH計の特長を紹介します。 <ガラスpH電極を採用> pHはガラス電極法により連続で測定、常時pHを制御または監視します。 <水質計器の測定範囲を電流信号に変換して伝送> 測定値信号(DC4~20mA)や調節・警報(ON-OFF接点)の出力を有しています。 <堅牢さ> 設置場所に応じた材質を確定することは最も重要です。 変換器は堅牢な材質を採用し、検出器ホルダーはお客様の現場に合わせた材質を選定可能です。 <3機種以上のシステムで構成> 変換(表示)器+検出器(電極ホルダー)+補助機器など、3機種以上のシステムで構成され、排水処理設備では自動洗浄器も付加されます。 それぞれの現場に最適な機種選定を行い、システムアップすることが重要です(画像参照) 東亜ディーケーケーは、変換(表示)器、検出器(電極ホルダー)、洗浄器、補助機器など、多種多様なラインアップをご用意しています。 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
下面の防水型スイッチで簡単操作!伝送出力DC4~20mAを2pH幅以上で任意設定できるpH計変換器
『HDM-135A型(2線式)/HDM-136A(4線式)』は、小型堅牢なアルミ製ケースの シンプル機能・簡単操作の現場設置型pH計変換器(発信器)です。 2線式(DC 24V電源)と4線式(AC フリー電源)があり、伝送出力DC4~20mAを 発信。 正常な標準液校正ができない場合,ゼロ・スロープ異常、または安定性不良 などをメッセージします。 【特長】 ■pH伝送出力範囲の変更 ■ワンタッチ自動校正 ■pH電極良否の自動判定 ■pH測定値シフト ■ガラス電極クラック検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準液校正(チェック)はワンタッチ自動安定判別付き!個人差のない安定した校正が行えます
『HBM-160B/162B型』は、堅牢なアルミダイカスト製の 4線式(ACフリー電源)現場設置型pH/ORP計変換器です。 pH/ORP値と水温の伝送出力DC 4~20mAと、2点調節 (上下限警報c接点)出力を装備しています。 扉を開けず前面10個の防水型シートキーで校正など全ての操作を行えます。 【特長】 ■標準液校正(チェック)はワンタッチ自動安定判別付き ■個人差のない安定した校正が行える ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ■警報(調節)出力は調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作 ■表示器はバックライト付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
警報(調節)出力2点と、DC4~20mA伝送出力を標準装備!電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示
『HBM-100B型/102B型』は、コンパクトDIN規格96×96mmの パネル取り付け型pH/ORP調節計です。 警報(調節)出力2点と、DC4~20mA伝送出力を標準装備。 標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別 付きなので個人差のない安定した校正が行えます。 【特長】 ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ■警報(調節)出力は調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作 ■表示器はバックライト付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
比較電位を長期間安定に維持!より信頼性の高い計測が可能な加圧式検出器各種を標準化
『HC-7□型シリーズ』は、開水路やタンクなどでのpH/ORP測定に 用いる工業用浸漬型pH/ORP計検出器です。 電極ホルダーに電極を組み込んでおり電極ホルダー内に多量の KCl内部液を貯蔵することが可能。 排水処理設備用から苛酷な測定条件のプロセス用まで広く使用 できるよう接液部材質、組合せ電極など多くの種類を用意しております。 【特長】 ■比較電位を長期間安定に維持 ■より信頼性の高い計測が可能な加圧式検出器各種を標準化 ■電極ホルダー内に多量のKCl内部液を貯蔵可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな測定条件でご使用可能!接液材質や接続規格は多くの製作仕様があります
『HC-8□型シリーズ』は、配管や密閉タンクなど閉ループでのpH/ORP 測定に用いる流液型検出器で電極ホルダーに電極を組み込んだ製品です。 形状はバイパスラインにフランジで接続するケース(チャンバー)型と 配管やタンク側面に「ねじ」またはフランジで接続する挿入型をご用意。 様々な測定条件でご使用いただけるよう接液材質や接続規格は多くの 製作仕様があり、組合せ電極も多くの種類があります。 【特長】 ■排水・上/下水処理設備やボイラー設備から 一般プロセス制御設備まで広くご使用可能 ■プロセス圧力がある場合の内部液加圧式とプロセス圧力がない (大気圧)場合の内部液ヘッド圧式(採水型)をラインアップ ■プロセスラインへの接続方法と,試料水の圧力・温度・性状などの 測定条件により型名を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波洗浄方式やブラシ洗浄方式など!より効果的な洗浄方式の選定が可能です
洗浄付き浸漬型pH/ORP検出器『□HC-7型シリーズ』のご紹介です。 pH・ORP電極はガラスセンサーまたは白金センサー、液絡部、 温度補償センサー等の感応部を下面下向きに配置しました。 設置現場に適した、より効果的な洗浄方式の選定が可能。 また、浸漬型pH・ORP電極ホルダーと、超音波洗浄器を一体とした 超音波洗浄付浸漬型検出器「UHC-7D型」もございます。 【□HC-7型シリーズ 各種の洗浄方式】 ■超音波洗浄方式 ■ブラシ洗浄方式 ■水ジェット洗浄方式 ■パルスエアジェット洗浄方式 ■薬液洗浄方式 ■リフトアップ式ジェット洗浄方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
流液型pH・ORP電極ホルダーと、超音波洗浄器を一体とした検出器のご紹介!
超音波洗浄付流液型検出器「UHC-8D型」と水ジェット洗浄付流液型検出器 「JHC-8C型」のご紹介を致します。 「UHC-8D型」は、超音波を効率良く電極感応部に照射することにより、 そのキャビテーション効果によって、洗浄効果が得られます。 また「JHC-8C型」は、水ジェット噴射の圧力で電極感応部を間欠洗浄し、 汚れの付着を防止。制御部透明窓内操作部には、洗浄中および洗浄予告を 表示するランプが設けられています。 【UHC-8D型 特長】 ■超音波洗浄付流液型検出器 ■キャビテーション効果によって、洗浄効果が得られる ■バースト発振方式(間欠照射)を採用 ■電極ホルダーは、プロセス圧力0.1MPa以下の内部液加圧式と、 大気圧採水型の内部液ヘッド圧式をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先進的な放射冷却技術で注目を集めるSPACECOOL株式会社は、2025年大阪・関西万博のUAEパビリオンにおいて、アブダビを代表する高級リゾートホテル「Emirates Palace Hotel(エミレーツ・パレス・ホテル)」と共同で、パネルディスカッションおよびワークショップを開催いたします。 本イベントでは、UAEパビリオンにて当社CEO・末光真大が登壇。Emirates Palace Hotel 現地と中継を繋ぎ、同ホテル敷地内に建設した、「SPACECOOL」を採用したテニスコート用のテント屋根事例をご紹介するとともに、同素材が中東地域の暑熱環境においてどのような効果を発揮し、今後どのような展開が期待されるかをプレゼンテーションいたします。 開催概要 イベント名:Cooling Innovation: SPACECOOL’s Technology in Action 日時:2025年8月2日(土)14:00~16:00 会場:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)UAEパビリオン 参加方法:事前に万博チケットをご購入のうえ、開催時刻までにUAEパビリオンへお越しください。
日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
9月3日(水)~5日(金)幕張メッセで開催されます JASIS 展示会に今年も出展いたします。是非とも、弊社ブースへもお立ち寄りください。 ブース番号は、6B-505 です。 ICP-OESの新製品を発表します。 展示予定装置 ・原子吸光分析装置 ・ICP発光分光分析装置 ・マイクロウェーブ試料分解装置 ・TOC計 出展社セミナー(新技術説明会) ■9月3日(水) 12:00~12:30 会場 幕張メッセ会議場 101会議室 原子吸光分析装置の限界を超えた! 簡単操作で効率的、ICP-OESのような測定を実現したキセノン連続光源原子吸光分析装置 ■9月4日(木) 15:00~15:30 会場 TKP(旧アパ)会場 No.7号室 どこまでできるか? エシェルダブルモノクロメーターとCCD検出器搭載の高分解能ICP発光分光分析装置での高感度分析 ■9月4日(木) 15:00~15:30 会場 TKP(旧アパ)会場 No.7号室 石油化学系JIS規格に完全対応! 1台でルーチン分析、研究開発の課題を解決する多機能を凝縮した窒素・硫黄・塩素分析装置分析
製造後30年以上経過した古い電気機器の絶縁油は、PCBに汚染されている可能性があります。 処分期限までに適切な処分が必要です。 真空管式発振器をご利用されている方は確認が必要です! ・変圧器 ・コンデンサ ・整流器等 発振器や焼入設備等、対象のものはお早めに更新をご検討ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ★メールでのお問い合わせはこちら info@fujidenshi.co.jp ※お電話・メールの際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
今回は当社の試験や計測・評価技術をご紹介します。 以下の3件について、技術資料をアップロードしました。 是非この機会に各資料をご覧ください。 【1】特殊環境下でのひずみ(応力)計測技術の紹介 最新式の光ファイバを用いたFBG(Fiber Bragg Grating)センサとひずみゲージの計測技術のご紹介。 詳細はこちらから技術資料をご請求ください! https://ma.imsys.jp/r/1768856?m=79769&c=15270112 【2】騒音評価技術のご紹介その1-騒音を越境させない、防音壁の技術- 敷地境界騒音の評価技術および対策技術のご紹介。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://www.ipros.jp/product/detail/2001503430 【3】騒音評価技術のご紹介その2-騒音を拡散させない、エンクロージャの技術- 騒音を拡散させない:エンクロージャの技術のご紹介。 ご希望の方は下記URLより請求ください! https://ma.imsys.jp/r/1768854?m=79769&c=15270112