流液型pH・ORP電極ホルダーと、超音波洗浄器を一体とした検出器のご紹介!
超音波洗浄付流液型検出器「UHC-8D型」と水ジェット洗浄付流液型検出器 「JHC-8C型」のご紹介を致します。 「UHC-8D型」は、超音波を効率良く電極感応部に照射することにより、 そのキャビテーション効果によって、洗浄効果が得られます。 また「JHC-8C型」は、水ジェット噴射の圧力で電極感応部を間欠洗浄し、 汚れの付着を防止。制御部透明窓内操作部には、洗浄中および洗浄予告を 表示するランプが設けられています。 【UHC-8D型 特長】 ■超音波洗浄付流液型検出器 ■キャビテーション効果によって、洗浄効果が得られる ■バースト発振方式(間欠照射)を採用 ■電極ホルダーは、プロセス圧力0.1MPa以下の内部液加圧式と、 大気圧採水型の内部液ヘッド圧式をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【JHC-8C型 特長 ■水ジェット洗浄付流液型検出器 ■水ジェット噴射の圧力で電極感応部を間欠洗浄し、汚れの付着を防止 ■洗浄中および洗浄予告を表示するランプが設けられている ■洗浄周期や時間を設定するタイマー機能内蔵 ■制御部と電磁弁が一体となっており、設置に手間がかからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■pH、ORP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。