内側から穴を開けバレルをかけることにより、バリレスの極小絞り穴開け部品が可能!
従来の極小絞り部品の穴開けは、外側から開けておりましたが、客先から 絞り部品の内側にバリを残さず穴を開けてもらいたいという要請を受け、 内側より穴を開ける『極小絞り部品の穴開け技術』を確立致しました。 内側から穴を開けバレルをかけることにより、バリレスの 極小絞り穴開け部品が可能となりました。 【特長】 ■順送型を使用することにより、低コストでバリレスの穴開け部品加工が可能 ■横穴の径の限度:横穴の径は、最小でΦ1.0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【セールスポイント】 ■Φ3.4の極小絞り部品でも対応OK ■順送型での対応が可能 ■プレス後にバレルをかけることにより、バリの無い絞り穴開け部品が作成可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【採用実績】 ■自動車のABS部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1981年の創業以来、めざましい技術の進歩の更に先を疾走すべく、 これまでのプレス技術の範疇にとらわれない製造技術・製品群を開発し、 ユーザーの皆様にご提供しております。 金属加工の枠を越え、精密プレス金型設計製作、プレス加工はもとより、 フィルム加工、テープ加工、アッセンブリー等まで行っています。 お客様の思いとベクトルを合わせて新しい分野に挑戦し続け、 信頼とご要望にお応えいたします。