腐食に強く、劣悪な環境での測定にも対応可能!30年以上の経験と実績をもとに製品化した計測器
『OPM-1610型』は、当社の30年以上の経験と実績をもとに製品化した 紫外線吸光光度法による計測器です。 光量のフィードバック制御により安定した測定を実現し、省電力型の ランプを採用したことなどにより大幅に消費電力を低減。 また、受水槽を用いることにより採水式として使用することも可能です。 【特長】 ■小型化を実現 ■光量のフィードバック制御により、安定した測定を実現 ■省電力型のランプを採用したことなどにより大幅に消費電力を低減 ■腐食に強く、劣悪な環境での測定にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■電源:AC 100~240V±10% 50/60Hz ■消費電力:平均約10VA、最大約20VA ■取付方法:浸漬式、巻き上げ式、吊り下げ式、採水式 ■外形寸法 ・変換器:約181(W)×95(D)×180(H)mm ・検出器:約148(W)×112(D)×437(H)mm (接続ケーブル等含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■測定項目:有機汚濁物質(COD) ■測定分野:上水場・下水道・食品産業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。