落下流水式でセル窓が無く、汚れの心配が不要!紫外線の吸光度から、水中の有機汚濁物質濃度を測定
『OPM-1630型』は、検出部は直径10mmのノズルから落下する試料水に 直接光をあて、紫外光と可視光の吸光度を測定する落下流水2波長吸光度 測定方式の水質自動計測器です。 光量を常に一定に保つ光量フィードバック方式を採用し、安定した測定を実現。 ノズルの内面に配置されたワイパーを周期的に上下動させることにより自動 洗浄を行います。また、洗浄時や試料水導入時に発生する水滴の飛沫が光学部 に付着するのを防止するためのシャッターを設けました。 【特長】 ■紫外線(254nm)の吸光度から、水中の有機汚濁物質濃度を測定 ■落下流水式でセル窓が無く、汚れの心配が不要 ■新方式の光学系で安定した測定 ■光学部への水滴付着防止機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定範囲】 ■吸光度:0~2.5Abs ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■測定項目:有機汚濁物質(COD) ■測定分野:上水場・下水道 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。