USBカメラをiPhone/iPadに接続してカメラ画像を共有できます。【現場の共有と遠隔管理にミーティングアプリを使用】
USBカメラをiPhone、iPadに接続するアダプターボードです。 このアダプターボードは、USBカメラをライトニングケーブルで、iOS/ipadやiphoneに接続できます。 USBカメラを、ライトニングケーブルで接続してiPhone/iPadにカメラ画像を表示できます。 ZOOM、Teams、Google meetなどのミーティングアプリで画面共有が可能です。 ※ミーティングアプリの画面共有で現場状況が共有できます。 ※単独で表示する場合は、ios用カメラアプリが必要です。フリーアプリをご使用ください。 ダム工事やトンネル工事、建設現場、化学工場、など現場の遠隔管理に使用できます。 熟練の方が現場に行かなくても、作業指示や施工の状態を共有できる事により作業効率が上がる工夫ができると思います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
接続方法※ミーティングアプリを使用した接続確認方法/zoomの場合 ステップ1 :カメラをiOSライトニングボードに接続して【フリーのカメラアプリ】で画像が映る状態を確認してください。 ステップ2 :映像を確認しましたら、zoomをHOSTで開きます。 ステップ3 :zoomを開いて、画面共有を選択してscreenを選択 ステップ4 :broadcastを選択して画面共有ができます。 ステップ5 :画面共有ができましたらカメラアプリを開くと共有されます。 ※ミーティングアプリで画面共有 ZOOM、Teams、Google meetは使用の確認済み。画面共有の場合カメラ画像の遅延があります。
価格情報
iOSライトニングボードを参照ください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
USBカメラを、ライトニングケーブルで接続してiPhone iPadに表示します。 ※ios用カメラアプリが必要です。 ipadにカメラをUSBで接続する事により、カメラ単体を対象物に向ける事が出来る為作業効率が上がります。 プラス、ミーティングアプリを使用して画面共有をする事により遠隔地の状況が参加しているすべての人と共有できる事により適格な指示ができるようになる。 Zoom、Google meet、facebook Messenger(などのミーティングアプリで画面共有)
詳細情報
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ミーティングアプリを使用した画面共有 ipadでミーティングアプリを起動して、iOSライトニングボードにUSBカメラを挿入して共有化します。
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リライアブルテクノロジーでは、カメラや無線機器(Wifi/Bluetooth)、センサーや液晶など、自社で強みをもつコア技術を活用したものづくりを行っています。 そして、開発、設計、デザイン、試作、量産まで一貫したOEM・ODNサービスをご提供しています。 さらに、一般的な開発ベンダーとは異なり、ユーザー中心主義による自社製品開発を手がけてします。 そのため、製品の企画段階から、現場での課題の発見やユーザーテストなどを繰り返し、実際に役立つ製品作りを行うことができます。