シート材・ロール材の連続加工で生産性向上に貢献!
『SCP1215EN』は、ループ状のPETフィルムコンベアの採用しており、 シート材・ロール材の連続加工が行えるシート材・ロール材連続型抜機です。 型抜き駆動部にサーボクランクを採用しており、下死点減速機能により 切断面の品質を向上できます。 また、当機は10,000品番のプログラム記憶で、段取り替え時間を 大幅に短縮可能です。 【特長】 ■シート材は前から投入して後ろへ排出可能 ■ロール材も必要に応じた送り装置で連続加工 ■搬送兼用の下敷きフィルムで全抜き加工にも対応 ■品番毎のプログラム記憶で段取り替えを短縮 ■電動ホルダーにて刃型が簡単に取替え可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【オプション仕様】 ■高さサーボ機能(全抜き・ハーフカットの連続プログラム) ■高さ表示0.001mm ■巻出し装置・巻取り装置・カス巻取り装置・蛇行防止(EPC)装置 ■ダンサーロール・送り搬出コンベア・製品積載など、 多種の付加価値装置が接続可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は長い月日の中で、"型抜き"と言うニッチな分野で独自の技術を磨き、 お客様に信頼いただける機械を作り続けてきました。 この工場で生み出した機械は多くはありませんが、お客様の御要望に合わせて 1台1台丁寧に設計し、品質の高い機械を作り出しています。 自動化、省人化についてもご要望承ります。