アルミ鋳造の仕上げショット、カエリバリの除去に！ ダイカスト品のバリ取りに！ 熱処理品のスケール落としに！打痕対策に！
『ハンガーブラスターJ型』は、製品を治具に取り付けて処理するので、 キズを付けず処理することができるブラストマシンです。 複雑形状の製品には、公転，自転のローディングと広角投射装置を 組み合わせムラのない均一なブラスト処理を可能にします。 さらに、広角投射装置により回転方向と軸方向、共に広がる面状投射 パターンを描きます。 また、製品に対して効率よく投射されるので歪みを抑制することが できます。 【特長】 ■キズを付けず処理することができる ■ムラのない均一なブラスト処理が可能 ■豊富なバリエーション ■投射パターンイメージ ■広角投射装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■J-62 ■J-112 ■J-132 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
鋳物の仕上げ処理 鋳造品のカエリバリの除去 アルミダイカスト、亜鉛ダイカストのバリ取り、仕上げショット 熱処理後のスケール除去、サビ落とし 底面を含む全面処理が必要なワークに向くブラスト装置です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社サンポーは、さまざまなブラストマシン開発を行ってきました。 「加工品の移動」「研削材の投射方法」このふたつの効率性を追求し、 お客様のニーズに応える装置構成を提案し続けております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。