屋内で計測した3D点群データをすぐ可視化・可視化ツールで2点間距離の計測が可能!
「BeTHERE」は、短時間で簡単に3D点群データを計測することが可能で、複数の計測データを自動で統合し、360度カメラで撮影した画像を貼り付けたテクスチャマッピングデータ(メッシュモデル)も自動生成することができる3D点群レーザースキャナーです。 当社では、この「BeTHERE」の良さを広く皆様に知っていただくために「3D点群データ計測サービス」を始めました。 【サービスの流れ】 ▼Step1 ご要望内容を下記お問合せフォームのmesseage欄にご記入ください ▼Step2 当社よりお見積もり ▼Step3 ご希望の現場にて当社担当者が3D点群データ計測、その場で複数の計測データを統合 ▼Step4 クラウドにデータをアップロードしてブラウザで可視化(お客様のPCに可視化ツールをインストールして利用することも可能) コスト目安:1箇所の現場/半日の計測作業で7万5千円(税別・交通費別)
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基本情報
3D点群レーザースキャナー「BeTHER」の特徴 メッシュモデル生成までの一連の作業を自動化 点群計測範囲 標準30m/最大60m (2D-LiDAR仕様) テクスチャ撮影 RICOH THETA SC2 計測時間 2分以内 (1計測地点/max300万ポイント) 出力ファイル形式 pcd / las / e57 / txt / obj / ply / dae形式
価格帯
納期
用途/実績例
各種工場の生産ラインのレイアウト変更時やホールや店舗などの改修工事やリノベーションの際、周辺の空間を3Dデータ化して設計用データとして活用したい等
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【Haloworld株式会社】(本社:東京都江東区) 福島第一原発事故における「無人化ニーズ」に応えるため、 カンテック株式会社にてロボット事業をスタート。2016年に別法人化。 現在は広い分野におけるAMR(自律移動ロボット)ソフトウェア「ReFRO」を開発。 ロボット事業、3Dスキャナー事業を軸に活動中。 【カンテック株式会社】(本社:新潟県柏崎市) 発電所向け難燃シートメーカーとして、1999年に新潟県柏崎市にて発足。 安全・メンテナンス資機材を自社開発し、全国の発電所に販売。 また卸売業として一般工具・安全用品・特殊機材販売、レンタルなども事業展開。