輸送環境データ計測サービス
当社は神奈川県藤沢市に包装試験設備を保有し、包装貨物が輸送中に受ける衝撃や振動に対して、どの程度耐えられるかの包装貨物評価試験をはじめ、製品評価試験、貨物輸送評価試験をお客様のご要望によりお受け致します。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
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基本情報
【概要】 包装貨物の流通過程における振動・衝撃および温湿度の環境変化を時系列にデーターを記録します。 3軸加速度、温度・湿度センサー・バッテリー・メモリーを内蔵しており、長期間の加速度・温湿度計測ができます。 包装設計の改善、緩衝材の研究・開発等の基礎データ計測に使用できます。 【設備】 ・型式:IST EDR−3C ・衝撃値:〜200G (フィルター:500 ) ・センサー: 加速度/温度/湿度 ・温湿度:-40〜+70℃、0〜99%RH ・質量: 1Kg
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納期
用途/実績例
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日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。