ワンストップで自動化を推進!製造現場全体でのCarriRo使用イメージをご紹介
当資料は、これまでの実導入事例を踏まえ、工場内における搬送業務を 物流ロボットCarriRo(キャリロ)に置き換えることが可能かを 説明した資料です。 フォークリフトや作業者の省人化をどのようにして実現し、またその際に CarriRoのソリューションが他の自動搬送機と違うのかについて掲載。 これまでの搬送業務をどのように自動化できるかご参考にしてください。 【掲載内容】 ■製造現場全体でのCarriRo使用イメージ ■軽量品工場(建屋)のケース ・よくある製造業の構内物流(軽量品) ・CarriRoを使った物流無人化提案(軽量品) ■重量品工場(建屋)のケース ・よくある製造業の構内物流(重量品) ・CarriRoを使った物流無人化提案(重量品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容】 ■各ケース 概要説明 ・ケース1 トラックからの荷役 ・ケース2 運搬(荷下ろし場~仮置き場) ・ケース3 材料品供給(軽量品) ・ケース4 棚入れ ・ケース5 材料品供給(重量品) ■ご提案まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、『ヒトとモノの移動を自由にし、楽しく便利なライフスタイルを 創造する』ことをミッションにヒトの移動は『RoboCar』、モノの移動は 『CarriRo』、そして生活を豊かにする低速自動運転ロボット『RakuRo』、 『DeliRo』、『PATORO』、それらのロボットの自動化のコアエンジン 『IZAC』を提供しています。 『Robot of Everything』を実現している当社は、これからもロボットベンチャーの 先駆者として唯一無二の存在になることを目指しています。