お客様の衛生管理を「簡単」・「確実」にする弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
『ステリミキサーシリーズ』は、食品添加物の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を 弱酸性にペーハー調整をするシステムです。 次亜塩素酸ナトリウムなど希釈作業が必要でないため、殺菌剤原液に触れる 危険性がなく、水道水と同様に蛇口から吐水されるので、簡便に使用可能。 完全自動化された空間衛生管理システムが構築できます。(特許取得) 【特長】 ■食品添加物の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を弱酸性にペーハー調整 ■作業者の安全性と簡便性を追求 ■施設内の消臭と空間の衛生管理を自動で行える ■施設衛生管理のトータルプランニングが可能 ■衛生管理システムから、安全管理システムまでトータルに設計し、ご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■HSP-SR1000S ■HSP-1000SME ■HSP-2000SME ■HSP-3030SMW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■流水による手洗い ■食材・食品の衛生的な洗浄 ■器具・製造機械の衛生的な洗浄 ■靴底・台車のキャスターの衛生管理 ■衛生的な清掃 ■空間管理 ■排気の消臭 ■浴槽水・プールの水の衛生管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。