IoTを用いて各種センサーからの生体情報・位置情報をクラウドサーバにて収集・解析します
ワイヤレスコミュニケーション研究所では『見守りデータ収集システム』を 取り扱っております。 当システムは、施設内の位置検出センサとシートセンサ(ベッド)を設置し、 日中・夜間の見守りのデータ収集を行います。 取得した各種データから、被介護者の日常生活行動(ADL)を自動的に計測し、 FIM(機能的自立度評価法)で日常の5つの基本行動をセンサデータより 自動判定。この結果をアプリケーションで介護従事者、施設の方が利用します。 【特長】 ■各種センサーからの生体情報・位置情報をクラウドサーバにて収集・解析 ■取得した各種データから、被介護者の日常生活行動(ADL)を自動的に計測 ■FIMで日常の5つの基本行動をセンサデータより自動判定 ■結果をアプリケーションで介護従事者、施設の方が利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【各センサのご紹介】 ■位置検出センサ ■座布団センサ(車椅子) ■マットセンサ ■シートセンサ ■歩行センサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所は、電気通信大学の 大学発ベンチャー企業として設立以来、技術顧問である電気通信大学の 中嶋信生先生の指導のもと、GPSを始めとする位置検出に関する研究を 行っています。 特に屋内における位置検出については、世界的にさまざまな方法が 試みられている中で、当社は屋内におけるナビゲーション技術の実用化を 目指すとともに、このコア技術を既存の情報通信技術と組み合わせることに より、さまざまな分野へ事業展開を計画しております。